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後ろから名前を呼ぶ声が。あ、Oさん。ジャージが違うからわからなかった。 |
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さあ、移動区間がおわりここからダート。Oさんご安全に。 |
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普段のコースの第2チェックポイントからの逆走コース。路面は走りやすい
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天気予報は台風の予報でしたがいい具合に外れて晴れました。ちょっと風があるかな。 |
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コースも走りやすく気候も快適。逆走といえど何度も走った道。だいたいアップダウンもわかります。 |
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ダム湖畔沿いの平地区間はちょっと早いライダーの後ろについてちょっと楽します。 |
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登りは一人でマイペースに。 |
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木材がいっぱい積んである。もうすぐ第一チェックポイント。この感じなら今年の王滝は走りやすい王滝かも。 |
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どころがところが、第一チェックポイントから先は周回になるのですが、ここのコースが下りも上りもひどく急こう配でおまけにがれていて厳しいことこの上ない。だから写真がとれませんでした。写真はちょっとした上がり返しの路面のいいところ。 |
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下り切ったら第二チェックポイント。がれた下りでボトル一本失い、焦りました。チェックポイントで水を補給。そしてまた第一チェックポイントの近くまで登り返します。もう一回登るのか...
でも応援のおかげでがんばれます。
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登っている途中で42km参加のメンバーに遭遇。かなりきつそう。がんばれ。
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今年は楽かも、との思いはぶっ飛び周回コースの2度目の激坂を上り、なんとかゴールへ。手前の写真は撮る余裕がありませんでした。そしてやっとゴール! |
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泥だらけの試作MTB1号機。ノントラブルでゴールしてくれました。よく頑張ってくれたありがとう。
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店長とヤタガラス号。お互い頑張った! |
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42kmに参加したメンバーが無事ゴール。お疲れさまでした。
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一緒に100kmに参加したメンバーも無事ゴール。初めてでよく完走した!すごい。 |
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みんな揃って無事ゴール! |
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ゴール後はいい顔してます。 |
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今回の王滝はヤタガラス王滝レースデビュー戦となりました。バイクは無事ゴールまでノントラブルで走りきることができました。かなり荒れた路面を高速で下り、何度も大きな衝撃を受けたにもかかわらず何ともなかったということで耐久性は大丈夫だということが分かりました。
そしてレース結果は、なんと前に乗っていたバイクと大きな差がありませんでした。コース状況、エントリー状況で完全な比較はできなのですが、かなりいい結果が得られたとガンが得られます。
重量面は劣るものの登坂性能もそん色なく、それよりも特筆すべき点は毎回王滝は後半足の攣りに悩まされるのですが、今回は足が攣ることがなく、後半も走り続けることができたことではないでしょうか。
これはクロモリフレーム特有のしなりのおかげだと考えられます。絶対的な速度はカーボンの以前バイクに分があるかもしれませんが、後半も足が攣らず走り続けられたことでトータルのタイムがあまり変わらなかったのかもしれません。
クロモリフレームもちゃんと戦えることが分かったレースでした。
おしまい。 |
 
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