今朝、朝ご飯を食べながら、新聞を広げて一面を広げると、驚きのあまり後ろにひっくり返りそうになりました。なんと「光より速く進む物質を発見」とありました。光よりも速いって、あのアインシュタインさんは絶対にあり得ない、と言っていたはずじゃ・・・。確か物質がどんどん速くなって光の速度になると時間が止まって・・それよりも加速すると時間が逆に進むと言っていたような・・・。ということは、この粒子(ニュートリノ)は未来から流れてきたのでしょうか。となると、どうやって速度を測る事ができるのでしょうか。ある区間で速度を測るとなると、時間で割らないと速度が出ないはずですが。ということは時間が逆戻りするのもまちがいなんでしょうか。あ、その粒子そのものの時間だからいいのか。どうなの?わかんない。
いまの物理っていうのは相対性理論と量子論という土台の上に(学校で教えてもらうニュートン力学はもう古いですよ)成り立っていたはずです。
いままでの物理学は、アインシュタインさんやほかの学者さんが提唱した理論を現在の最新技術が裏付けていくという感じでしたが、ついに科学技術が理論を超える部分が出てきたという事でしょうか。
これはもう革命です。ひょっとしたら、どこかの若い学者が光よりも速い物質を発見したけど、間違いだと思って闇に葬られた、というような論文が出てくるかもしれません。世界の物理学者の方、大変でしょうねえ。教科書も変わるなあ。
こんな自分の生活とはかけ離れた世界の話はロマンがあっていいですね。大変だーなんて思いつつも、お店で切れた蛍光灯を買いに近くの電気屋さんまで歩いて行く途中に、秋晴れの空を眺めて現実逃避しています。
今日は3連休のなか日。みなさんどう過ごしていますか。全てを忘れて青空の下で壮大な宇宙に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
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