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ヤタガラスは3つのモデルからなります。 モデルといっても、フレームの設計が大まかに3種類に分けられているということです。 それらは目的に応じて設計するかたちとなります。あと、体重や乗り方、目的に応じてフレームに使用するパイプを選別します。 現時点では3種類ですが、今後新しいジャンルに対応するときは追加していきます。 また、オーダー設計ですので、モデルとモデルの中間でも設計できます。 ですので、あくまで使用目的に応じて大まかな目安として考えてください。 現時点では、以下3つの設計があります。 |
価格 | 価格はどのモデルも共通です。 ベーシックなモデルで198,000円〜(180,000円〜+税 リムブレーキモデル)ディスクブレーキモデル(+40000円+税)それから、パイプの選択、特殊加工、オプション塗装などで価格が変わります。まずは相談してください。 |
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「つばさ」。バランス型の設計です。ハンドリング、加速をほどほどに設定し、短距離から長距離までカバーします。日帰りのツーリングや普段のサイクリングならこの設計がおすすめです。 |
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「かっとび!」。ハンドリング、加速を際立たせるために、ヘッドアングルを立て重心を高めに設計します。加速ハンドリングが鋭くなり、バイクを操る楽しさを味わえると思います。しかし、そのため、急こう配の上りや、ロングライドの後半は少し疲れるかもしれません。レースに向けてのトレーニングや、バイクを振り回して楽しむ方におすすめです。 |
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「クリオシータ」と読みます。イタリア語で「好奇心」という意味です。この設計はロングライド向けの設計で、より遠くまで、家に帰ってくるまで足を残すという目的の設計をします。100kmオーバーのツーリング、ブルぺやグランフォンド、エンデューロで後半足がなくなってペースが落ちてしまう方におすすめです。 |