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昨日はお米作りをしているお客さんとこへ苗床?作りのお手伝いに行ってきました。
まあ、田植えする前のお米の苗を作る準備です。
トレーに籾(もみ)をまんべんなくひいて、その上に専用の土をまんべんなくかぶせて、そこにまんべんなく水をかける、という作業を48枚分するという作業です。
言葉にすると単純ですが、これがまた難しい。
それ専用の機械を使うのですが、偏ったり出すぎたりなかなか難しい。そして、何枚もあるので空のトレーを入れる係、籾を敷き詰める係、機械からトレーを受け取る係、トレーを運ぶ係、そしてトレーを積み上げる係。
ひと工程でこれだけ人がいるのです。しかも重労働。
さらに籾の乗ったトレーに先ほどと同じように土をかぶせます。それでまた積むという同じような作業を繰り返し、その後は水をしっかりかけたのを育苗機?に入れていきます。
なかなか大変な作業です。人数がいないと一人が走り回らないといけなくなり、さらに大変です。
これはまだ田植え前のコメ作りの序章に過ぎないのです。秋の収穫まではまだまだ道のりは遠いのです。まあ、全工程をしたことないので知りませんが。
でもね、ちょっとでもお米作りのお手伝いをさせていただくとね、秋のお米がね、1.5倍はおいしく感じることができるのです。そしてありがたみは3倍になります。だからぜったい残さなくなるし、手を合わせていただきます、のときも心がさらにこもります。
もし機会があればぜひお米作りにかかわってみてください。
あとね、トラクターがゆっくり道を走っていても、いらいらしてはいけません。よく見てください。あのたくましい農家の方の背中を。むしろ感謝しましょう。
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