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ちょっと前になりますが、僕の20歳になる高級車が車検の時期になりました。
まえからずっと気になっていて、でも、勇気がなくて自分でできなかったユーザー車検なるものを今回は実行してきました。
気にかかる点は2つ。まずは前回の車検で引っかかって通ることができなかった排ガス検査。それから自分で勝手にHIDに交換したライトの光軸検査。
前回の排ガスはお客さんに自分の出身大学の研究室に持ち込んでまで何とかしてくれました。しかも吸気ダクトを緩めて空気がいっぱい入るようにして排ガスをきれいに見せかける、というテクニックまで駆使してなんとか合格してくれました。でも、その後車の調子が悪くなり、ディーラーに持ち込んだらリコール部品だったらしく、無償交換してもらい、それから調子がいいのでたぶん大丈夫だろうなあ、と思っていましたが不安は残ります。
それからライト。通販で安いLEDライトを注文したら対応表には可能となっているものの取り付けができず、メーカーに問い合わせメーカーに問い合わせるとタダでHIDに交換してくれました。
ところがこのライト、めちゃくちゃ明るい。多分上の方までちょっと光が漏れているみたいで、やたら明るい。対向車からの抗議のパッシングはないものの、たまに申し訳ない気持ちになります。
あさ陸運局についてめちゃくちゃ緊張しながら書類に記入してお金を払いました。おどおどしていると窓口のお姉さんがやさしく教えてくれました。それから書類の提出の場所で迷っていたらガラは悪くも人が好さそうなお兄さんが助けてくれました。感謝。
さあ、それから車検です。
ドキドキしながら順番待ちをしていました。横に流れる電光掲示板の「ライトはロービームで検査します」の表示がいやがおうにも緊張感を高めます。
さて、順番が来ました。普段業者の方相手だからでしょうか、もう知ってるやろ、という感じで次々矢継ぎ早に指示していきます。しかも小さな声で。
焦ってなんども聞き返してしまいました。
でも、この時の排ガスはOKをもらいました。
それから速度チェック、ライトチェックです。
速度チェックはダイナモ(3本ローラーみたいなの)の上で40kmでパッシングするのですが、緊張してMTの僕の車では恐ろしくて変速できずローのままぶぃーんと踏み込んでしまいました。なかなか40kmに到達せず焦りました。
で、ライトですが、不思議な器械がライトの前に現れます。なんか変装している主人公が係員のチェックを通ろうとしているときの緊張感(わかる?)がありました。ドキドキ、汗タラー、みたいな。
で、上の表示には〇のマーク。合格!です。手に汗にぎりました。
これであとは車の下をチェックしてもらい、無事車検に合格しました!いやはや、疲れたー。精神的に。
最後はサインをもらった書類を窓口のお姉さんに渡して、「次はどこですか?」「いえ、もうこれで終了です」
はあ・・・終わった・・・。
なんかね、あくまで僕の中の勝手な価値観ですが、車検を自分んで通せると、なんか男レベルが1上がったような気がしません?なんかかっこよくない?そんなことないか。
ちなみに僕の前のワーゲンの車検は若い女性でした。
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