昨日の朝走りはMTBだったのですが、もうスタート地点の気温が0.4℃で、森に入ると0.2℃でした。氷点下までもう少し、という感じです。
なんででしょうね。気温が下がるとわくわくしてしまいます。−5℃くらいになると、地面がバリバリに凍ってタイヤで踏んで割るのが楽しくなります。また、朝陽に照らされた木々が氷細工のようで幻想的になります。だからどうせ寒くなるなら思いっきり寒くなってほしいですよね。いやかな?
あと、雪が積もるともう最高。みんな雪遊びでテンションが上がります。普通に大の大人が雪ではしゃぐとおかしい目で見られますが、MTBなら許されます。たぶん。
ああ、どうせ冬ならもっと本気を出してほしいなあ、と思います。
昨日は昨日でフルコースを走りました。やはり森にいるとどんどんテンションが上がってくるのでみんな野生化してきます。木にぶら下がったり、奇声を発したりアホレナリンがマックスになります。みんないい大人の子供です。
楽しい楽しい楽しい!
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