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日本二番目の山、北岳に行ってきました。
一日目は無事北岳山荘のキャンプサイトに来ることができました。
で、一日目の日記はこちら→
二日目は、キャンプサイトに荷物を置いたまま、北岳とは逆方向にある、間ノ岳(あいのだけ)に登りに行きます。
間ノ岳は、なんと日本三番目に高い山で、北岳が3193m、間ノ岳が3190mと、たった3m差なんですね。
そして、近くにあるので一度に二番目と三番目に高い山の二座を一回で登ることができるですよね。
というわけで、間ノ岳に登るべく朝3時に起床しました。
朝3時に目覚ましセット。2時57分に勝手に目が覚める
テントから這い出てみると満天の星空

最小限の荷物とヘッドライトで間ノ岳に向かって出発。写真は北岳

歩いているとどんどん明るくなってくる

雲の上の道

もうヘッドライト無しでも歩けるくらいになってきた

この道は日本で一番高いところにある縦走路なんだって。

まず一つ目の名前のわからないピークに到着

北岳のついでに登る感覚だったけど、結構遠い

もうすぐ日が昇る

あ、太陽が出た

太陽が出ると一気に明るくなる。向こうの稜線のピークが間ノ岳

素晴らしい景色。今回天気があまりよくない予報だったから期待してなかったけど、思いもよらない素晴らしい景色に出会えて感動

雲の大海原

あまりの雄大な景色になんども立ち止まってしまう。

こんな天空の回廊を歩けるなんて、昨日頑張ったかいがあった

伸びる三人の影。

間ノ岳山頂が見えた

やった!日本三番目に高い山に登頂!

歩いてきた稜線を振り返る。

景色も堪能したし、さあ、キャンプサイトに戻ろう。

ライチョウとヒナたちがいた。写真じゃほとんどわからないけど

キャンプサイトに戻ってきた。僕らと一つだけのテントしかなかった。
さあ、荷造りしよう

さあ、北岳を目指そう

今日は天気が崩れる予報だから頂上の景色は厳しいかな。

コースタイムはあまりなかったから大したことないと思っていたけど、そんなことはなかった。

結構きつい登りがつづく。トレランの人がタッタカ登って行ったけど、途中でスタミナ切れしてた

鎖場もあったりもする

お、人がいる

北岳に登頂!日本二番目に高い山!

しばらく休憩して、これから下山開始

あ、ライチョウがいた!こんどはオスのライチョウさん。どこにいるかわかるかな?

肩の小屋を過ぎて稜線歩きから下りに入る分岐。ここから白根御池小屋まで一気に下る

右俣ルートとの分岐点。ここを下ればのぼりの時の雪渓の登り口にでる。僕らは草滑りルート
今思えばこっちを下ればよかった。

予報よりも少し早めに雨が降り始めた。

あとは同じ景色を延々下り続け、雨でカメラをしまっちゃったので写真がありません。

で、かなり飛んで白根御池を越えてもうすぐゴールの登山口。

ああ、やっとここまで下りてきた

スタート地点のつり橋。

おつかれちゃーん!!長い下りやったね。

さあ、帰りは何食べようかな。

北岳登山日記でした。
とにかくひたすら登ってひたすら下る登山でした。
この登山の一番大事なことは体調と体力の管理ですね。
とにかく無理をせず頑張らないこと
なぜかというと、標高が高いので、自分たちがいるところと勝手が違うということです。
どういうことかというと標高が上がると空気が薄いということです。
登りの後半ではすぐに息切れします。だからゆっくり強度で、そして、呼吸は自分で意識してはーはーしてください。
そしてこまめに休憩して行きを整えてください。ここで勘違いしやすいのが、体調不良だったり、自分の体力不足だったりですが、単に空気が薄いだけです。思いっきりおなかまで息を吸い込んでください。
登り切った先は本当に感動できる素晴らしい景色があります。
ほんとうにいい山でした。
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