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昨日は奈良町でお客さんがアート作品を出展するというので見に行かせてもらいました。
始まるのが10時からなので、早くに自転車で出発して奈良公園や奈良の奥山を回ってから行くことにしました。
それからお彼岸なのでうちのお墓参りもしてから行きました。
この春から芸術大学に進む彼は若く才能にあふれています。
彼の作品をみると内に秘めたる若いエネルギーが線となり色となり、形になっていく様が力をくれるのを感じます。それと同時に僕らがかつて持っていた何か、をなんとなく思い出させようとしてくれます。
それでもなんでも表現というなの暴走という感じではなく、ちゃんと基本をしっかりと教え込まれていて、指導者の方がいかにしっかりしているのかもよく伝わりました。
ちょっと上から目線ですが、いい人に育ててもらったなあ、という感じです。
物を作るというものがどういうものか、大切なものを教えられました。
ただ単に形を作る、ということではなく、作ったものにエネルギーを注ぎ、それがその「物」として命を注ぎ込まれ活きる、というのが本当の物づくりではないでしょうか。
日本刀なんか刀を作るというより魂を注ぎ込む作業ですもんね。
こんなもの僕も作れるかなあ。少しでも近づけるように。
がんばろ。
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