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年末の仕事納めが終わってから、毎年どこかに遊びに行っています。
自転車で知らない林道へ行ったり、山に登ったりしています。
で、今回は冬の稲村ヶ岳に登りに行ってきました。
稲村ヶ岳は夏に上ったことがあるのですが、難易度としてはかなりやさしく、道もそんなに危ないこともなく、迷うようなところもありませんでした。
だから冬に登っても問題ないだろうと高をくくっていってみることにしました。
さらにおんなじ道を行って戻るだけだと面白くないので知らない道ですが周回コースがあったので周回で行くことにしました。
スタート地点。もうすでに路面凍結でした。慌ててスタッドレスに交換しておいてよかった。

さあ、登る前に記念写真

しばらくは車道を歩きます。

つるつるすべって楽しい。

あれ?ここから登るんだっけ?た
じつはこの道を下りてくる計画でしたが、メンバーの勘違いで登ることになりました。
この道は通ったことがなく、この勘違いがじつは正解でした。

お、ここから登山道だ。

やっと登山らしくなってきた

沢の谷を詰めていきます

ルートを見失わないようにコースを見極めます。

雪の下が分からないから気を付けて歩きます。

川を渡るのは少し緊張します

谷が深くなると勾配がきつくなります。みんな簡易アイゼンを装着して登ります。

お、小さな氷瀑。めっちゃつらら。

高度を上げると雪が深くなってきた。コースが分かりにくくなってきたので慎重に進む

少しずつ霧氷も出てきた

雪山登山の様相です。楽しい。

気が付けば一面霧氷の景色。素晴らしい。

遠くの山には霧氷はないみたい

もうすぐ稜線に出る。

稜線の女人結界。ここから山上ヶ岳方面は女性は入れません。

すごい霜柱

稜線に出たら稲村小屋まで稜線歩きだから楽勝!・・・・とはいきませんでした。

この時はまだ余裕でした

稲村小屋までは稜線を外して斜面をトラバース(斜面を横切る道)する道でした。

ところどころできつい崖を横切るところがあり、落ちると高確率で命が危ないところがありました。

分かりにくいけど、水の流れのある崖を横切るところが特に危険で、雪の下が氷の道になっていて、落ちると100mほど滑落するところがありました。しかもその上に雪が積もっているので踏み場所と歩き方にかなり気を使います。

一歩一歩身長に進みます。これ、当初のように帰り道だったらやばかった。

ああ、やっと危険地帯を越えた

みんな無事でほっとします。

日が当たるところは暖かい。

うえから霧氷が降ってくる。

南斜面は雪が少ない

日差しがまぶしい

稲村小屋に到着。お昼ご飯にしよう

最高のシチュエーション。

毎回恒例のインスタ(ントラーメン)映え。山の上で食べるラーメンがどんな料理よりもおいしいと感じる。
僕はシーフード派

頂上までは荷物をおいていこう

空が青い

つららゾーン

のぼりで思いのほか時間を食ってしまったので、今回はここまで。
下りもどんな道かわからないからね。

さあ、降りますか。

この道は登山メインルートだから歩きやすい。

雪がサクサクで歩きやすい。今年は雪が少ないんだろうな。

メインルートの下り。一応危険個所と書いてあったところは登ってきた道に比べてかなり難易度が低かった

これで登ってたら時間に余裕もあったから頂上へ行って時間をたっぷり使ってからあの危険なルートを下っていたんだろうな。そしたら危なかったかもしれない。時間も厳しかったかもしれない。

あのルートは上からだとルートもわかりにくいし、谷だから早く暗くなるし、傾いた階段はかなり危険。

もうそろそろアイゼンもいらないね。

もう法力峠。登山口の母公堂までもうすぐ。

メインルートは道もよく整備されている。

無事みんな下山。

下山後の記念撮影。
お疲れさまでしたー!楽しかった。

帰りは天川弁財天にお参りに行きました。

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