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昨日はヒルクライム大台ケ原の下見に行ってきました。
ヒルクライム大台ケ原とは、上北山村から大台ケ原の駐車場までの上り坂を走るタイムを競うレースです。
レースと言ってもトップ集団ならいざ知らず、僕レベルではとにかく上までなんとかたどり着くのが目標のレースです。
でもそれでもタイムは記録されるので、毎年の頑張りの集大成というか、目安として頑張って走っています。
普段でも、今日はどうしようかな〜とか思っても、ヒルクライム大台ケ原があるから乗っとこう!とモチベーションの維持にも役に立つというわけです。
毎年走るといっても年に一回なのでコースを忘れてしまうんです。だから体のコンディションの確認もかねて一度コースを走っておくわけです。
というわけで行ってきました。
天気予報が怪しく、昨日は午後から雨の予報でした。大台ケ原は日本で一番雨の多いところで、いつ降ってもおかしくないところなんです。だから雨マークがつくと大概は雨が降ります。
だから前の日記にも書いたように参加はみんなの自己判断に任せるということにしました。
で、昨日はそれでも7人集まりました。まあ当日参加しないメンバーもいましたが。
天気は様子を見てやばくなったら引き返すということでスタートしました。
スタートしてしばらくは川沿いを走ります。
気持ちの良い道ですがところどころ路面が荒れているところがあり、メンバーの一人のボトルが取れて運悪く川に落ちてしまいました。
道から崖のようになっていてのぞき込むと川面にぷかぷか浮いていました。
川は大台ケ原の源流に近い透き通るようなきれいな川で、気温は30℃近くあって川に入るとすこぶる気持ちよさそうでした。
もう迷うことなく川に入って回収することにしました。というかボトルを口実に川に入りたかっただけという感じでしたが。
このあと濡れた手でカメラのレンズを触ってしまい写真の写りが汚くなってしまいました。ごめん。
暑くなった体もクールダウンし、激坂区間に入りました。
やっぱきつい。
走りながら、ここってこんな勾配あったっけ?とコースの状況をじっくり把握していきます。
一度勾配がなくなって休憩ポイントがありますが、そこから左側の景色が開けるところが一番きついところ。
もう歩いているかわからないくらいの速度で上がります。
先日の雨のせいか路面に落石が多いところがあったのですが、そこの路面をきれいに掃除してくれている方がおられました。ほんとにありがたいです。
激坂区間も終盤になったところで道路工事でアスファルトがなくダートになっているところがありました。これはレースまでにはきれいになるんだよね。
スカイラインに入ると比較的勾配は緩くなります。でもそこから10km以上あります。
走れてた頃はここからアウターにいれて踏み抜けたなあ、とインナーローギアをくるくると回しながら景色を楽しんでいました。
右側に広がる景色を見ていると、いままで自分が登ってきた谷を見下ろすことができます。
深い谷を見て、ああ頑張って登ったなあ、と充実感に満たされます。まだ終わってないけど。
あとは坦々とスカイラインを走るとゴールできます。気温がすごく涼しく気持ちよく走ることができました。当日もこんな気候だったらいいなあ。
ゴールでは先に着いたメンバーが待っていてくれました。
ほんとはゆっくりカレーでも食べてくつろぎたかったのですが、天気が崩れる予報だったので早々に降りることにしました。
下りの途中で景色の良いところで休憩しました。
改めて登ってきた谷を見下ろします。よく頑張った自分。
帰りは激坂を下らずに国道で降りるようにしました。
途中小鹿のバンビちゃんと遭遇。それが進行方向に逃げるもんだから僕らが追いかける形になり、しばらく逃げるバンビちゃんを追いかけまわしたみたいになってしまいました。
ちゃんとお母さんと合流できたのでしょうか。
あとは国道に入って無事道の駅に帰ることができました。
結局天気が良くいい下見ツーリングとなりました。
温泉入ってゐざさ寿司を頂いて帰りました。
ところが帰り桜井あたりでワイパーフルで動かしても前が見えないほどの猛烈な雨とカミナリにあいました。
屋根の自転車に雷が落ちないか心配でした。
僕のクロモリフレームは大丈夫と思うけどカーボンなら燃えるよね。
とまあ、とりあえず無事帰ってくるとができました。
皆さんお疲れさまでした。
当日がんばろうね。
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