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今朝はシルク登山部として、三重県の三峰山(みうね?みゆね?さん)に行ってきました。
この山は普段お休みの日とかにふと時間ができたときに登りに行く山です。
普段から気軽で気持ちの良い山なのでお気に入りの山なのですが、この山は霧氷(むひょう)で有名な山なのです。
霧氷とは空気中の水分が強い風で山の木々などにあたった時に氷の粒になって張り付く現象のことです。だから氷は風上に向かって伸びていくので真横に氷が張り付くような感じになります。
だから前日の夜に強い風が吹き、非常に気温が下がらないと霧氷が形成されず、しかも気温が上がるとすぐにポロリと落ちてしまうので良い条件がそろわないとみることができない珍しい現象なのです。
だから今回は昨日に結構気温が上がってしかも大雨が降ったので多分見ることができないだろうなあ、と思っていました。
まあ、ずっとまえから計画していたのでとりあえず行くことにしました。
普段僕が来るときは水曜日ということもあり、なんにもない日だと登山者はとても少なく、だれにも会わないことも多い山なのに、今回は駐車場は満杯。そして観光バスが何台も登山口に向かって走っていきました。
なんと今日は霧氷祭りの日らしく、霧氷目当ての観光客がいっぱい来ていました。
こんなに人の多い三峰山は初めてでした。
僕らも人の列に乗って山を登り始めたのですが、中間地点ほどから登山道に雪が出てきました。
思ったより早く雪が出てきてちょっと計算外。
アイゼン(靴の裏に着ける金属のつめ)を持ってきていないのでちょっとやばいかも、と思いながら登ることにしました。
ほかの登山者はほとんどアイゼンを装着していました。
まあ、なんとか登れそうな感じだったので何度か「おっと」となりながらもなんとか稜線に出ることができました。
稜線では素晴らしい霧氷の世界が広がっていました。しかも天気も快晴です。
宝石のような光景に感動しながら稜線をすすむとほどなく山頂に到着しました。この日は空気が澄んでいて御岳山まで見ることができました。それから巨大なうさぎ雪だるまが作られていました。
そのあとは八丁平という開けたところでカップラーメンタイム。ここではお決まりの「インスタ(ントラーメン)映え」
これからが一番恐怖のアイゼンなしの雪道下山でした。
なんどかひやひやしましたが無事下山できました。
登り口の近くでは霧氷祭りが開催されていて草餅を無料配布していたのでおいしくいただきました。
思った以上にはしゃぎすぎてお昼過ぎにお店に戻るつもりが夕方近くまで遅くなってしまいました。
お店に来てくださった方ごめんなさい。
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