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実は昨日の朝走りのとき、メンバーのバイクのリアエンドがバキっと折れてしまいました。
シングルトラックを走っていた時に枝を巻き込んでしまい、リアメカごとグニっと曲がってしまいました。
そこで僕がとりあえず修正しようと手で力を込めたら、というか、込める前にポロっと折れてしまいました。
メンバーは痛く落ち込み、「これから年末年始の連休やのにバイクに乗られへんのか〜」とずっと嘆いていました。
まだ仕事納めまでには二日ほどあります。メーカーにリアエンドがあれば間に合います。リアメカも在庫あります。
で、月曜日まで待ってメーカーに問い合わせると、なんとリアエンドの在庫がないとのこと。しかもいつ入ってくるかわからないとのこと。
マジか・・・
どうする?うちにある鉄の板を削りだしてつくる?
ん〜・・・それとも折れた部分を溶接して修正する?
でも素材はアルミニウム。アルミの溶接はクロモリとは全然違います。交流溶接という特殊な溶接で、アルミはすごく溶けやすいという非常に高度な溶接が必要です。
どうしよう・・・どうしよう・・・なんとかして修理したい。
ええい!溶接してやる!やったことないけど!
とりあえず固定して、溶接機を設定して、ええい!
お、案外いける。熱の伝わり方に気をつけなきゃいけませんが、うまく溶け込めばなんとかなるかも。
実はお客さんにアルミフレームのヤタガラスをお願いされているんです。
アルミの溶接に怖気づいていましたが、ひょっとしたらできるかもしれない。
こんなきっかけで一歩前へ進むこともあるのですね。
ちょっとアルミニウムも視野に入ってきました。
まだまだ先ですけど。
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