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昨日は夜涼しくなったので自転車でお散歩に行きました。
外に出てみると、もう秋の虫の声がしていました。
僕のお気に入りのお散歩コースは田んぼの多い村っぽいところを走ります。
当然車もほとんどなく、村の家は部屋に電気がついていますが、まったく人気がなく、灯りといえば街灯ぐらいしかありません。
でも街灯も都会とは違い、まばらしかないため、真っ暗ななか一人で走っていると、ぽつぽつある街灯にほっとします。
たぶんこんばんは僕一人しか通らないであろう道で、その僕一人のために夜通し光ってくれている姿に健気さを感じずにはいられません。
そういうとき変な妄想をしてしまいます。僕が通る前や通った後はじつは勝手に動いたり、光を消してみたり、意思があって動いていたりするんじゃないだろうか、まあ街灯に限らず世のすべてのものは意思があるように思います。トイストーリーみたいに。
いま夜なんですが、ひょっとしてあの街灯たちはどうしてるかなあ、なんて思います。
花やホタルのように人知れず、というところに惹かれますね。
わかるかな?この夜の空気感写真や言葉で伝えるのむずかしい。
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