一昨日の朝走りで山で携帯電話を落っことしてしまったので、今朝探索すべくシングルトラックへ行って来ました。 メンバーが撮影した写真だと、だいたい落っことした範囲がわかるので、多分あるだろうとそんなに悲壮感はありませんでした。まだまだ朝日の森の中の空気を楽しむ余裕さえありました。 いつもMTBで突っ走るシングルトラックをとことこ歩くと、またまた新鮮です。しかもかなり気温が低かったので地面が凍っており、ざくざく氷を踏むのも気持ちよかったです。 で、どんなとこに落ちていたかというと、水源地と呼んでいる窪地にMTBで飛び込む斜面に杉の葉っぱにまぎれて僕の見るけるのを待っていました。一晩心細かったろう、と労いつつ、壊れなかったタフさも褒めつつ帰りました。 いやいや、よかったよかった。
