今朝、お客さんと、奈良市写真美術館へ行って来ました。そこは、主に入江泰吉氏の写真が展示されています。そして、今回の特別展として、「昭和の奈良大和路」という写真集の、昔の写真と、現在の同じ場所の写真の比較した写真の展示がされていました。僕達も以前に同じ事をしたので、答え合わせをしに行こう、ということでした。まあ、200枚位ある中の20枚ていどですが。
まあ、それはそれで面白かったのですが、(写真集になかった写真もあり、ちょっと混乱しましたが)、そのあと、「入江泰吉 神宿る大和」という写真展があったので見てきました。
ん〜。僕が入江氏の写真を評するのは本当におこがましいのですが、もう素晴らしいの一言でした。風景写真が主なんですが、太陽の光の差し込み方とか、雲の位置、タイミング、それは入江氏は何度も通い、何時間も待っての写真だとおもいますが、その写真がまさに神がかり的でした。
色合いなんて見ると、やっぱ銀塩カメラ(フィルムカメラね)はいいわぁ〜、いい機材はいいなあ、とも思うし、絶妙で隙のない構図、独特の露出はまさに職人、というか神業。やっぱ腕かなあ、とも思うし。
どちらもですな。あ、でも一番大事なのは感性なんだろうなあ。これはどうやって磨けばいいんだろう。写真は奥が深い。でも楽しい。またカメラを撮りたくなりました。
なんだか僕の写真の載せるのがはずかしい!これは新薬師寺の森の写真です。
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