昨日、昨年できなかった大掃除の続きをしました。ごみを捨てて、お店のなかのものを外へ放り出して、床のワックスがけをしました。
僕が慣れない手つきで、ワシャワシャとワックスを掛けていると、お客さんが見るに見かねて僕に変わってワックスかけをしてくれました。聞くと、お客さんは学生時代清掃のアルバイトをしていて、社長からのれん分けをしないかといわれるほど腕がたったそうです。
だから僕がむらむらの足跡だらけにワックスを掛けていると、見てられなくなったそうです。
ワックスがけが終わった床をみると、なんと床に空が映っていました。なんどかワックスがけをした事がありましたが、こんな事があったのは初めてです。
いや〜すばらしい。これをいつまで維持できるか、ですな。
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